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2013年3月16日土曜日

化学療法2クール目(XX-rated)

旅から戻った翌日、ホワイトデーからの入院の目的。
 
1回目より重くなるかと思っていたら、そうでもなく。
 
当日と翌日は、副作用抑制剤のお陰もあるのだろうけど食欲もあり至って元気。
 
 
直前まで旅先で出歩いて最終日は土産物屋を渡り歩いたりしてたからか
 
昨夜なんか、じっとしてるのが苦痛でパソコン開くより歩いている時間が長く
 
夜、1階ロビーや売店が終わってからも部屋の中でストレッチしたり
 
ジャンプして天井に手が届かないか試してみたり。
 
ハムスターの回し車みたいなのが欲しくなったりして。
 
 
 
3日目の今日は、前回同様、朝からだるくて布団でゴロゴロ。
 
 
光のお薬の影響よりも、もしかしたら
 
夜中に大量の髪の毛と格闘していたせいかも。
 
 
数少なくなりつつある、生えてる髪に絡んでかろうじて乗ってるだけの髪は
 
早く取っちゃったほうが楽でしょうと思って。
 
 
深夜巡回の看護師さんが部屋の明かりに気づいて入って来て
 
「眠れませんか?」
 
「いえ、そういうわけじゃないんですけど。。。」
 
コロコロ持参してるんですが、そんなんじゃ太刀打ち出来ない量なので
 
時間はたっぷりあることだし、枕周りに散った毛髪を手で拾っていただけです(^^)
 
でも、絵的に、どうよ!?
 
「ご心配おかけしてすみません。」
 
 
 
なので、天気に恵まれて窓の外がこんな感じなのは、とっても嬉しい。
 
 
 
早朝はモヤがかかって、花粉か黄砂が大量に飛んでいる風だったけど
 
この写真は午前10時頃の様子。
 
 
これまでになく小鳥のさえずりも賑やかで、いいですね~。
 
 
午後、見舞いに来てくれた娘夫婦が「中のほうが涼しい」
 
だいぶ気温が上がって、日差しも強かったみたいですね。
 
 
明日、退院。
 
これをあと4回か。

 

 
 
 

2013年1月23日水曜日

幼い日の記憶 (XX-rated)

何故あんなことを
まだ恋愛経験もない私に
母は話したのだろうか。

アパートからマンションへ引っ越して暫くたった頃だから
多分、中学生の時だと思う。

アパート時代の御近所の奥さんが
子宮がんで手術を受け
術後の傷は癒えたものの
女性器を無くした体を「化け物」と言われたそうだ。

どんなシチュエーションで発せられたことばなのか、
元々、そのご夫婦が不仲だったのかなど
詳しい話は聞いていない。

もしくは、聞いたのに、忘れてしまったかもしれない。

そのご夫婦の会話を直に聞いたわけでもないので
ひょっとしたら、作り話かもしれない。

でも、病で体の一部を失った女性に
「化け物」という言葉が浴びせられた
ということだけが
鮮明に記憶に残っている。