2013年2月5日火曜日

モチベーション

早くもピアノ発表会の日程が決まりました。

5月5日、ゴールデンウィークの真っ最中。

あれ、今年だとしたら、あと3ヶ月しかありません。

在職中だったら参加できっこないので逃げられましたが

今は時間がたっぷりあるので、口実もなく

あるとすればプータローなので会費の出費が痛いとか?

日常的な外食減らせばいいことなので、使えないか。

先生から課題曲も出され、

それがまた私が前から弾きたくて

楽譜は持ってて、たまに自己流で弾いてみてた曲。

もう参加するしかないでしょ。

こうして目標をもつこと、

生きるモチベーションがあるかないかが

手術後の免疫力、生存率を大きく左右するのだそうです。

レッスン中断してた私に声をかけて下さった先生に感謝。

そして、プータローの身で、こんな贅沢させてもらえる

専業主婦という立場を認めて

文句も言わずにいてくれるダンナにも感謝しなくちゃ。

これ、実は自分で受け入れるのが一番難しい現実。

自分から退職申し出ていながら矛盾もいいとこですが。

人からお金を頂いて働くということは、

全力投球することだと思うから。

頂ける額に関わらず、それ以上のものを与えて、

相手の満足度、笑顔のために働くことが

同時に自分の達成感、充実度に結び付く。

それが仕事というものだから。

健康上の理由であれ、何であれ、

全力投球できなければお粗末というもの。

時間、お金、もちろん演奏技術、

たくさん制限ある中で

誰に期待されてるわけでもないのに

自分がやってみたいから

それだけの理由で挑むイベント。

私なんかが、そんなことしていいの?

私は、もっと違うことすべきじゃないの?

そんな声に耳を傾けてばかりいる間に

ガン細胞は増殖してしまったのかもしれない。

2013年2月4日月曜日

元気の源

節分の日。

毎日必ず更新しようと決めていたブログに

とうとう穴を開けてしまいました。

2日の夜、ダンナのお迎えで帰って

3日は、朝から丸一日、自宅で過ごす予定でした。

手術後初めて、身の回りのことを全て自分でする日。

それだけで精一杯かと思っていました。

ところが、ですね。

せっかく娘が、しばらく外出しなくていいようにと

お買い物の機会まで作ってくれた日の翌日に、

早速、自分の運転でお出かけしてしまいましたよ。

娘の家に大きな忘れ物を取りに。電気毛布。

入院前に泊まりに行くとき、
自分のベッドからはずして持ち込んであったのを

娘の家で使ってそのまま置いて来てしまったんです。

帰宅時、いくら春のように暖かかった日とは言え

夜の清里は気温5度以下でしたから

就寝時、冷たい布団に入ると

まだお湯に入れずシャワーだけのお風呂で冷えた体には、厳しいものが。

実は、清里へ移住してからというもの、
冬場は毎日、就寝10分前には

電気毛布のスイッチを入れて暖まった布団に入るのが習慣になってます。

娘達はお出かけの予定があって、届けてもらうのも悪かったし

ついでに、次に町中へ降りるときに
リサイクルショップで処分しようとまとめてあった衣類を
とりあえず娘の家に置かせてもらおう。

自分で片道40分、久々にハンドル握りました。

運転は好きだし、しばらくぶりの山の景色も感動的で

移動が町中へ向かうのがもったいないくらい。

逆方向へドライブに出かけたい気持ちを押さえて目的地へ。

余計なルート走って、万が一事故でも起こしたらマズイので。

さて、娘の家についたら案の定、誰もいなくて
必用な物をゲットしたらすぐまた今来た道を引き返し。

あー、もったいないなー。

これだけのために往復約1時間半。

ガソリンも、時間も。

そうだ、寄り道しちゃえ!

遠回りじゃなく、ほんとに寄り道。

ルート上に割りと規模の大きなショッピングセンターがあり

この時期、冬物の最終セール中。

お一人様の気楽さで時間気にせず見て歩けるし♪

駐車場は一杯で、

建物出入口から100m以上離れたところから歩かなきゃならなかったのですが

風もなく、いいお天気、これもリハビリ。

最初は歩幅も小さく、てくてく というより とぼとぼ 進んでいたんですが

見慣れたショッピングセンターの中、

適度な賑わいと70%offの赤札にのせられて

気づいたら体の違和感がどこかへぶっ飛んでました。

途中、北杜市の知り合い主婦何人かと

「あらー、こんなところで会うなんて!」

あちらも、やはりお一人様で、ルンルンお買い物中でした(*^^*)

2013年2月2日土曜日

女神は午前様

んぎゃーーーーーーーあーあーあーぁ!

何?どうしたの?

チビ2階に置いてきぼり?

ヨチヨチ歩きで階段落ちたら大変!

チビがいるはずの部屋はもぬけの殻。

泣き声は階下のリビングからでした。

デカイ声だなー。耳元で聞こえた。

降りて行くと娘婿が下の子を抱っこ紐でくくりつけ、立ち上がってあやしてた。

ソファの足元には上の子が転がってる。

あれ、娘、まだ帰ってない?

今夜は飲み会と聞いてはいたけど

ちょっと今、何時よ?!

乳児かかえた母親なんだから
最後まで付き合わないで途中で帰って来たっていいじゃないの。

もう。

あー眠れない(# ̄З ̄)

2013年2月1日金曜日

明日、清里へ

1週間、もしかしたら1ヶ月、いや、春まで?滞在しようかと思っていた娘の家。
 
 
居心地満点なのだけど、育児も家事も見てるだけでいられず
 
早々と口出ししたくなるところが出てきました。
 
 
前は、遊びに来るたびにそうでした。
 
 
でも今回ばかりは、こちらが一方的にお世話になっているので立場が弱い。
 
 
いや、そういう問題じゃないでしょ。
 
 
私の思い通りにして、すべての責任とれるわけじゃないんだし。
 
 
あっ、これが唯一最大の理由、というわけではありません。
 
 

明日は天気予報によると日中雨ですが、なんと気温は20度まで上がるとか。
 
 
いきなり極寒の地へ向かうより、柔らかい春を感じる空気の中で移動する方が
 
体に優しい気がしました。
 
 
それと、家を出る前に空っぽにしていった冷蔵庫、そのまんまなのに
 
ダンナも出張から帰って買い物に出る時間がないようで
 
とりあえずレンジでチンできるものを細々と食べているらしく。
 
 
私もそろそろ自分好みのものをちゃんと作って食べたくなってきたし。
 
 
明日の夕方、娘の家を出て、途中のショッピングセンターで食材を買っていこうかな。
 
 
帰宅してからいきなり料理するのはしんどいかも。
 
 
退院後初の外食、ちょっといいもの食べてから帰ろうかな。

癌細胞はテロリスト(YYY-rated)

 
タイトルを見て、すぐに何が言いたいかわかる人もいれば
 
はぁ?何のこと?
 
と思う人もいると思います。
 
 
私が10年前に癌告知を受けてすぐに三大療法で癌をやっつけようとしなかったのは
 
癌細胞はテロリストだと思うから。
 
 
え?なおさら何が言いたいのか分からない!
 
と思う方もあれば
 
大きくうなずく方もあるかもしれませんね。
 
 
 
テロリスト=テロリズムを信奉する人。
 
テロリズム=政治的目的を達成するために、
 
暗殺・暴行・粛清・破壊活動など直接的な暴力やその脅威に訴える主義。テロ。
 
 
 
政治的な話題を取り上げると、賛否両論、際限なく討論が続くと思うので
 
具体的にどこの国の誰がどうで、こうで、
 
という話はやめておきます。
 
 
 
世界中の誰もが、健やかで愛に満ちた暮らしを望んでいるはずなのに
 
自分の満足のみを追求し、人の不幸を喜ぶ存在がある現実。
 
 
テロリストを一人消しても、それで全て丸く収まることはあり得ません。
 
反対勢力の種は残り、いずれ成長して新たなテロを生みだします。
 
 
テロリストには、テロ行為に及ばざるを得ない事情があるから。
 
理由があれば仕方ない、と野放しにすることを良しとしたいわけではありません。
 
 
テロ行為を起こしてまでも世界に訴えたい叫びを秘めた
 
テロリストが生まれる土壌を育てないように
 
関わる存在全てが、つまり全人類が
 
平和な社会を実現するための学習、創意工夫を諦めることなく継続すること。
 
 
まだまだ先は長い…でしょうか?
 
 
 
 
さて、ここで、テロリズム信奉する「人」を「細胞」に、
「政治的目的」を「その人らしい生き方」に置き換えてみてください。
 
 
 
テロリストは宇宙からの侵略者ではなく、同じ地球人。
 
癌も、外からのウイルスではなく、一人の人間に元々あった細胞。
 
 
 
テロリストを圧力で制するのも
 
癌を手術で切ったり放射線や抗がん剤で抑えるのも同じ次元だと思ったのです。
 
 
 
日本ホリスティック医学会会長、帯津三敬病院の名誉院長の帯津良一先生は
 
都立駒込病院で食道がんの外科的手術を専門としていた時代に
 
切っても切っても、すぐまた戻ってくる患者を見ていて
 
これはおかしい、と西洋医学の限界を感じ漢方の勉強を始めたそうです。
 
 
 
 
いわゆる三大療法により、対症療法的措置をとることで
 
しばらくは症状が改善するけれども、
 
その人の心と体の中のどこかで何かのスイッチが切り替わらなければ
 
癌細胞は姿形を変え、また現れるのです。
 
 
三大療法のみで完治する場合もありますが
 
おそらくそれは、今回私が入院手術を通してお世話になり実感した
 
周囲の方々に対する大いなる感謝の念や
 
私の回復を願って下さった皆さまの「祈りの力」の賜物ではないでしょうか。
 
 
例えば私の母もそうであったように
 
癌は完治した。けれども患者は死んだ。
 
ということが起こったり、
 
癌治療の最中にお亡くなりになる方もあります。
 
 
けれど、それは決して悲しいことではなく
 
その人にとって、そこで今生を終えることが
 
健全な生き方を全うする手段だったと言えるのかもしれません。
 
 
 
私の知り合いに、ご夫婦そろって人のオーラを見ることができる方がいらっしゃいます。
 
昨年、ご親族を癌で亡くされたのですが
 
息を引き取られる瞬間のオーラが、本当に美しく輝き
 
幸福に満ちた魂を見て、心から安心されたそうです。

バアバはノンビリスト

退院2日目。
 
南アルプス市は、今日もいい天気。
 
洗濯、布団干ししないと罰があたりそう。
 
でも腹圧がかかる作業はダメなので、逸る気持ちを抑え、まずはお掃除から。
 

だいぶ体が動くようになってきているので娘も私を頼り始めて
 
けさは、朝食後の後片付けもせず出て行きました。
 

って言うか、いつもこうなのかも。
 
昨日は私が来るとわかっていたから洗ってあっただけかも。
 

それにしても、チビ二人のご機嫌とりながら朝食、出勤前の身支度、すさまじかったです。
 
毎朝やってるんだね、あれを。
 

入院中、娘が暇つぶしにと持ってきた漫画「ママはテンパリスト」の
 
ダブルごっちゃんバージョンをリアルで見ていたもんで抱腹絶倒。おなか痛い。

娘はテンパってるんですが、こちらは傍観するだけ。
 
だってリズム乱しちゃ悪いと思って。
 
 
でも、なんだかんだ、毎日確実に成長していて
 
昨日できなかったことを、今日当たり前のようにやっている幼児の成長ぶりに感動しました。
 
 
やっとネット復活。
 
やっぱり楽ですね、PCキーボード入力。
 
自宅には私のパソコンがありません。
 
ダンナは共有するのを嫌がります。
 
みんなそうお?
 
いまどき、一家に一台ではなく一人に一台が常識でしょうか。
 
帰る前に安いのゲットしていこうかな。
 

って、仕事辞めちゃったんですから出費は抑えないと。。。
 

北杜市高根町の図書館でパソコン使わせてもらったことがあるんですが
 
FacebookとかGoogleとか、ログイン必要なサイトは見られないようになってるんですね。
 
びっくりしました。
 
長時間独占利用や、個人情報流出を防ぐため、利用者のためなので仕方ないですね。
 
 
う~ん、ちょっと、これ、やっぱりお日様もったいない。
 
体動かすと暖かいけどじっとしてると寒くなるので、やっぱり軽い布団だけでも干して来よう。
 

暖房費気にするな、ソーラー発電、エアコン暖房だからって娘は言ってくれるけど
 
エアコンの風は、どうも苦手です。


写真は、漫画「ママはテンパリスト」と、ダンナからチビ達への出張みやげ。
 
タオル地のキューブを下の子に、おままごとティーセットを上の子に。
 
でも、下の子は男の子だけどティーセットに先に手を出し、取り合いに(笑)





女神のお膝元で


退院当日の31日。

パソコンが使えるのでブログも書きやすいと楽しみにしてましたが
ネット接続の不調で断念しました。

入院前の腹痛が収まり、手術の傷口は大したことなく
禁止されていることと言えば、お風呂と
下腹部に力が入るほどの重い物を持たないことくらい。

様子をみながら家事も仕事もやっていいそうですが
まだ麻酔の副作用と思われる頭痛が幾分残っているのと、筋力の低下が著しく
ダラダラ過ごしてます。

そうは言っても、お掃除のおばさんが来る病室ではないので
気になる汚れは自分できれいに。

チビ二人動き回るので一部屋じゃ済まず
結局、家中の掃除に発展。

と言っても、まだ年末の大掃除から一ヶ月しかたってないので、超簡単。

適度な(楽チン過ぎる?)リハビリになりました。

帰宅した娘に気付いてもらえず、ちょっとがっかりしましたが
娘の目には掃除してもしなくても同じ状態のところ、
私の目で掃除したくなっただけのこと。

一人の時間、起きていられる時はピアノ三昧の暮らしです。

料理は、台所の使い方で娘から文句言われそう
という口実で、出てくるものを楽しみにしてます(*´ω`*)